Spa Treatment
素肌美を叶える
スパトリートメントの
魅力


多くの女性に支持される
魅惑のコスメ
スパトリートメントは、エステサロンでの販売をメインとしているスキンケアブランド。エステサロンの店員さんはもちろん、日本のみならず世界中の女性に支持されています。人気の秘密は、肌への効果をもたらすための惜しまぬ追求と努力。製法・成分・原料すべてにこだわり、女性の美しくなりたいという願いを叶える、スパトリートメントの魅力の秘密に迫ります。
成分を肌にしっかり
届ける(※)ために

美容成分をしっかり肌に届ける(※)ために、編み出された浸透術(※)
スパトリートメントは美容成分が効果を発揮しやすいように、製法にもとことんこだわっています。肌に良いとされている成分はたくさんありますが、それらを肌にはたらきかけるようにするために重要なのが、製法なのです。
ここでは、スパトリートメントが採用している代表的な製法を、ピックアップして詳しく紹介します。
※角質層まで
成分を肌に届ける(※)製法を一覧でみる
スパトリートメントの
特別な製法
D.P.Dカプセル

多重カプセルが
角質層の隅々まで浸透
D.P.Dカプセルとは、PEG12GDという肌に馴染みやすい成分に、肌に良い成分を重ねてつくられたカプセル。PEG12GDと水溶性と油溶性の美容成分が7層から10層ほどに重なり、直径約100ナノメートルほどの大きさになったものです。柔らかい脂質膜でつくられていて、形や大きさを変えながら肌組織(※)に入り込んでいきます。
※角質層まで
もっと詳しく
マイクロニードル

ニードル状の美容成分が
角質層の中で溶けだし、奥まで浸透
角質層の奥にまで浸透させるため、美容成分を約250マイクロメートルのニードル状にした技術のこと。この形に加工することで、容易に角質層の奥深くまで成分を届けられることから、この技術を取り入れたパッチやシートは別名「貼る美容液」と呼ばれています。
※角質層まで
もっと詳しく
肌に効果をもたらす
美容成分の数々

確かなエビデンスを持つ美容成分を厳選
スパトリートメントの成分表を見てみると、特許やエビデンスを持つ美容成分がズラリ。化粧品を使う目的を果たすために、製法だけでなく成分選びにもとことんこだわっています。ここでは、スパトリートメントが選び抜いた美容成分を、一挙ご紹介します。
スパトリートメントこだわりの成分を一覧でみる
スパトリートメントが厳選した
美容成分の数々
HAS
(ヒト由来幹細胞)(※1)

ヒト由来で馴染みやすい
成長因子の集合体
HAS(※1)はヒト由来の幹細胞からつくられるタンパク質。技術の進化によって配合が可能となった成分です。幹細胞メーカーのトップ、PROSTEMICS社の原料を使用。肌に馴染み浸透(※)しやすく、ハリやツヤのあるお肌を目指すことができるようになりました。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)、※角質層まで
もっと詳しく
β-グルカン(※2)

刺激から肌を守り
しっかり保湿してくれる
β-グルカン(※2)とはキノコから抽出される天然成分。スパトリートメントでは、中でも保湿力とコラーゲン生合促進に優れているスエヒロタケ由来のβ-グルカン(※2)を使用しています。ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つと言われ、肌に浸透(※)しやすく、肌内部のコラーゲン生成を促してくれます。HAS(※1)との相乗効果も期待されている成分です。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)、※2 保湿成分、※角質層まで
もっと詳しく
アスコルビン酸(※9)
(ピュアビタミンC)

そのまま角質層まで届く、
ありのままのビタミンC
アスコルビン酸(※9)とは、ピュアビタミンCのこと。肌に発生する活性酸素を除去したり、肌の老化を防いだり、コラーゲンの生成を助け肌にハリを与えてくれたり、様々なはたらきを持つ万能な美容成分です。しかし、デリケートな性質であることから濃度が高い状態で安定させることが難しく、コスメにするには高い技術が必要と言われています。
※9 整肌成分
アスコルビン酸(※9)をもっと詳しく
プラセンタ(※9)

エイジングケアに欠かせない
美容成分の代表選手
プラセンタ(※9)とは馬や豚などの動物の胎盤から抽出される成分。保湿・トーンアップ・ハリアップ等、お肌の悩みをトータルサポートしてくれる、お馴染みの美容成分です。スパトリートメントの化粧品には、豚由来、馬由来のプラセンタ(※9)を使用しています。
※9 整肌成分
プラセンタ(※9)をもっと詳しく
レスベラトロール(※12)

抗酸化成分の王道!
サプリだけでなく化粧品にも良いんです
レスベラトロール(※12)は強力な抗酸化成分で、葡萄やピーナッツの皮部分などから摂れる、ポリフェノールの一種。老化を防ぐ「サーチュイン遺伝子」を活性化させるはたらきがあります。若返り効果を裏付ける論文発表もあり、近年注目されている成分です。
※12 ピチア/レスベラトロール発酵エキス(整肌成分)
レスベラトロール(※12)をもっと詳しく
肌が喜ぶ秘密は原料にあり

目的や肌なじみを考えて原料を厳選
通常は精製水を使用してつくられる化粧品ですが、目的に応じて原料を使い分けている点も、スパトリートメントのいいところ。例えば、乾燥が気になる肌には浸透(※)が良く、ミネラルを補給できるアルプス氷河水(※13)、皮脂が気になる肌にはベタつきを抑え、肌を清潔に保ってくれるアルカリ電解イオン水(※13)。配合されている美容成分に原料そのものの力もプラスして、肌にはたらきかけてくれるのです。
※13 全成分「水」(保湿成分)、※角質層まで
スパトリートメントの原料一覧をみる
スパトリートメントから生まれたこだわりの原料
アルプス氷河水(※13)

ミネラル豊富で
肌がぐんぐん染み込む
アルプス氷河水(※13)はミネラルが豊富なスイスの標高1,800メートルの高さにある大自然が作り出した特別なお水。リラックス効果もあるとされていて、潤いのある肌を作り上げます。
もっと詳しく
アルカリ電解イオン水(※13)

「さびない水」の酸素還元力で
ベタつき知らずの健やか肌に
水道水と比較するとさびにくい性質から「さびない水」といわれているアルカリ電解イオン水(※13)。酸化を還元する性質により、皮脂汚れを浮かし素早く角質層へ浸透させ、肌の潤いで満たすはたらきがあります。
※13 全成分「水」(保湿成分)
をもっと詳しく