HAS
(ヒト由来幹細胞)(※1)

成長因子(グロースファクター)や肌を構成する成分の集合体
HAS(ハス)(※1)は、肌にもともと含まれている成長因子(グロースファクター)をはじめ、肌を構成している成分が含んだヒト由来の幹細胞。
お肌を生き生きとさせ、ハリのある潤いに満ちた肌に導いてくれます。
肌に馴染みやすい性質を持ち、さらに浸透しやすく(※)するために、この培養液をナノカプセルに閉じ込めて浸透しやすくなっています。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)、※角質層まで
HAS(ヒト由来幹細胞)とは(※1)
幹細胞研究によって誕生した成長因子の集合体
スパトリートメントのエイジングケアシリーズで使用されているHAS(※1)は、幹細胞の研究によって誕生したヒト由来の幹細胞培養液。ヒト幹細胞培養液には、成長因子(グロースファクター)やコラーゲン、ヒアルロン酸など、肌を構成する様々な成分が含まれ、肌の構成成分が、様々な角度からはたらきかけてくれます。
スパトリートメントでは、ヒトの脂質から抽出した150種もの成長因子を、肌の奥(※)まで届けられるようにナノカプセル化し、角質層のすみずみまで浸透させることを可能にしました。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)、※角質層まで
HAS(ヒト由来幹細胞)(※1)の肌への効果
単なる成分補給ではなく、肌サイクルに着目
HAS(※1)は、加齢によってゆっくりになっていた肌サイクルを見直し、正常なサイクルへと整えるはたらきが。肌をケアして、生き生きとしたハリのある肌に導いてくれます。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)
肌への効果
- 肌のケア
- お肌を生き生きとさせる
- 肌にハリが出る
- 透明感アップ
- キメが整った肌に
感染症や病気がちょっと心配…
ヒト由来幹細胞ってホントに安全なの?
様々な条件やテストをクリアし、徹底した管理のもと培養した原料
ヒト由来幹細胞培養液は、脂肪吸引で抽出した脂肪細胞から幹細胞を抽出していますが、ヒト由来と聞いて「本当に安全なの?」と、少し心配になっている方もいるのではないでしょうか。スパトリートメントでは、徹底した管理のもと様々な条件やテストをクリアして生成した、ヒト由来幹細胞だけを使用しています。
HAS(※1)で使用しているヒト由来幹細胞は、感染症はもちろん、病歴や年齢等の厳しい条件や検査をクリアしたドナーの脂肪細胞のみを、厳選して抽出。外部汚染から遮断された場所で、検査や安全性試験を繰り返しながら、細心の注意を払って培養液の生成を進めている徹底ぶりです。
細胞や組織を採取した医療機関や採取日時、検査結果、ドナーの同意書まで一定の期間しっかり管理されている、出どころが明確で安全なヒト由来幹細胞培養液を採用しています。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)
HAS(※1)の効果を高めてくれる
相性の良い成分
オールマイティーな成分なのでどの成分と一緒に使っても良いですが、HAS(※1)の浸透(※)をさらに良くしてくれるβ-グルカン(※2)がおすすめ。ほかにもトリペプチド(アミノ酸)やビタミンC等の成分が入ったものと一緒に使うと、肌のトーンアップ効果が期待できます。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)、※2 保湿成分、※角質層まで

β-グルカン

グルタチオン(トリペプチド)

ビタミンC
肌への効果に違いはあるの?
似ている由来とその違い
動物由来幹細胞

ヒトの皮膚幹細胞と構造が似ていて病気になりにくい
原料は羊の毛根やプラセンタ(胎盤)など。他の動物よりも病気になりにくく、安全性が高いとされています。
人間の皮膚の幹細胞と構造が似ており、親和性が高いため、肌になじみやすいのですが、ウィルス感染などのリスクがあり、日本にはほとんど販売されていないのが現状です。
まとめ
浸透しやすく(※)肌をケアして
年齢サインにアプローチ
スパトリートメントの化粧品に使われているHAS(ヒト由来幹細胞)(※1)はヒト由来の成分で、肌に良く馴染み浸透しやすいのもHAS(※1)の良いところ。EGFやFGF、HGFなど150種類の成長因子が、肌の奥(※)へとグングン入って肌をケア。肌の土台をつくり、若々しい肌へと導いてくれます。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)、※角質層まで
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